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株式会社丸玉屋様
丸玉屋は、1995年にいち早くコンピューターを導入し、花火と音楽をシンクロさせた
「花火ファンタジア」を開発したことで知られている。常に新しい花火エンタテインメントを創造し、そのクオリティは世界中で高く評価されている。

 3年前ですね。当社のHPを全面リニューアルするので、動画を取り入れてみようかということで決定しました。

 それまでのHPは、テキストデータとちょっとした静止画のみのシンプルな構成だったんですが、当社の商品をよりお客様にご理解いただくのには、動画が手っ取り早いかなと。当社はご存知のように花火屋です。ただし、普通の花火屋とは少し違うというか 古来の職人気質の花火屋とはちょっと違うかもしれません。
 当社が特に力を入れているのは、「花火と音楽がシンクロ」するショーです。時には 花火と音楽、レーザーや照明、テーマパークや遊園地のキャラクターなどと共演やコンサートの特殊効果を演出する場合もあります。
 花火を、静止画で表現することも可能なんですが、静止画を何枚も貼り付けたり言葉(テキスト)で表現するよりも、動画で見ていただいたほうが一発でわかるんじゃないかと思ったんです。営業的にも「わかりやすい」ということは一番大事ですからね。

 本当は、当社の商品をもっともっと観てもらいたいんですが、すべての種類の動画を観てもらうわけにもいかないし、サーバーの容量や、観ていただけるお客様の負荷のことも考えて、2分程度の動画に仕上げなければいけません。当社は、小さい特殊効果花火から大きな打ちあげ花火まで「花火ショー」の商品が多いので、それぞれを商品別にしてわかりやすい内容にしたかったんですが、結局4パターン作成し、5パターン目を作成するところで力が尽きてしまいました。
100%理想の姿にするということが、どんなに大変なことか痛感しました。

 いいえ。動画のライブラリーはたくさんありますが(もっとカッコいいものもあるんです!)WEBに公開できるものが非常に少ないんです。世界各国でショーを行っているので、主催者の了解を得ることができないものが多く、またコンサートとかキャラクター関係とか、イベントとか・・・音楽の著作権などもあるので、現在は残念ながら音楽の部分は泣く泣くカットしています。
 そうですね。ものが花火なので、6月から8月がピークになりますがアクセス数は安定しています。ただ、アクセスの数値だけがすべてではない部分があります。売っている商品が特殊というか「花火」なので、一般の方にはお売りができない。いかに主催者やイベント関係者に観てもらい、関心を持ってもらうかが必要です。アクセス数よりもアクセスの層が重要でしょうね。
 私のスキルがアップしたことでしょうか?(冗談です) 動画配信で直接売上が伸びたかどうかはわかりません。
 しかし、HPは「会社の顔」ですので、イメージアップにはつながっていると思います。それに、映像にすることで美しい花火の臨場感を伝えられたのではないでしょうか。また、HPをリニューアルしてから、同業他社もよく似たHPを作り出したので、もっと先を行かなければと考えています。動画の内容を吟味することで他社との差別化、特に企業イメージを図ることはできる、ただし作り方を間違えるとその逆にもなりかねないので、腕の見せ所かもしれませんね。
 今は、今年の夏の花火現場を安全に確実にそして、お客様に喜んでもらえることに集中していますが、夏が終わった時点で、HPや動画のリニューアルを行いたいと考えています。「花火と音楽のシンクロ」が商品ですので、それがよく伝わるコンテンツを今後は創りたい、今度は、音楽も聴いていただけるようにしないと。フラッシュやブログもうまく取り入れたいし・・・。課題は山積みだし、大変な作業なんですけどね。でも楽しんで取り組んでいきたいです。
企業名 株式会社丸玉屋 様
サイト名 株式会社丸玉屋
サイトURL http://www.marutamaya.co.jp
担当者 滑ロ玉屋 営業部次長 品質管理室長 北 幸生氏
当社ご利用コース オンデマンド配信スタンダードコース
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